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タッチパッド上のデータ

あらゆる請求書をオンラインで受け取る。 
TOP PLUSが、企業の月次決算を加速させます。

多数の拠点や部門へバラバラに届いていた 
紙の請求書も、PDFの請求書も、 
あらゆる請求書がデータ化され、ひとつになって届く。

非定型の名刺を正確にデータ化し続けてきた 
弥生のテクノロジーとオペレーションによって、 
これまでにない方法で請求書の処理ができます。

アナログから、デジタルへ。

TOP PLUSは、企業内に残る事務作業をオンライン化し、 
請求書に関する業務を効率化します。

3つのメリット

1)テレワークが実現できる

請求書の受け取りから内容確認、支払い処理まで、請求書に関する業務をオンラインで完結することができます。さまざまな拠点や部門に届く請求書の対応のために社員を出勤させる必要がなくなり、テレワークの実現を後押しします。また、緊急事態発生時を想定したBCP(事業継続計画)対策やペーパレス化の推進にもつながります。

2)すぐに請求書が確認できる

受領された請求書は、すぐに画面上で確認できます。経理担当者は、請求書のデータ化と並行して、請求書画像を見ながら仕訳作業や支払い処理などを進められます。また、受領状況を網羅的に確認できることで手戻りがなくなり、月次決算の早期化につながります。さらに、いつでも請求書を簡単に検索・照会できるため、監査対応もスムーズに行えます。

3)組織全体の生産性があがる

総務や事務担当者による郵送物の開封や振り分け、請求書の回収・受け渡しなどの作業が不要になり、自動リマインド機能によって経理部門の負担が軽減されます。組織全体の生産性が向上し、社員は本来行うべき業務に集中することができます。また、請求書データの分析やRPAと組み合わせることによる定型業務の自動化など、さらなる活用も期待できます。

※TOP PLUSができること

・ワンストップ受領

請求書の発行元には、これまで通りに請求書を送ってもらうだけ。 
さまざまな方法で送付される請求書をBill Oneが集約します。

・99.9%の精度でデータ化

AI・OCR・入力オペレーターが、99.9%という高い精度で請求書をデータ化。 
固有のURLが割り当てられ、データ化の完了を案件の担当者に通知します。

・データベースで一元管理

データ化された請求書は、専用のデータベースで一元管理できます。 
検索が簡単になり、他のシステムと連携させて活用することもできます。

相談関連事項

大企業から中小規模の企業まで、企業規模を問わず利用できるサービスです。ERPを利用している企業、社内申請システムを利用していない企業、スタートアップ企業など、どのような企業でも導入が可能です。

請求書の受領から数時間以内でデータ化を完了させる予定です。担当者からの提出や社内便の到着を待つことなく、経理処理を始めることができます。

ご安心ください。メールアドレスや電話番号など、1文字でも間違ってしまっては意味を成さない名刺の情報を短時間で正確にデータ化してきたTOP PLUS株式会社のテクノロジーとオペレーションによって、正確に請求書をデータ化します。

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